建物所有者と管理組合、居住者と自治会(概要)

建物所有者と管理組合、居住者と自治会

土地に家を建てて住んでいる人には、所有者と居住者の区分けは気にならないと思います。まちなみの視点で考えると、所有者と居住者の権利関係での区分が必要となります。建物所有者により、管理組合を設立します。管理組合は緑地帯(土地や樹木、植栽や構築物)、クラブハウスやゴミBOXを所有し、管理組合費を集め、良好な状態を保つ資産管理を行います。一方、居住者の組織として、自治会(町会、町内会、区会)などがあり、自治活動を協力して行います。行政とのパイプ役や、情報伝達など、多岐に渡る役目を担っています。例えば、ゴミBOXが故障したら管理組合が修理する。利用する自治会は故障しない様に清掃するなど両組織で維持管理することが理想的です。