MISSION

より居心地の良いまちを目指して 戸建住宅地の管理をサポートします

当社は2004年、筑波大学発ベンチャーとして誕生。現在は主にコミュニティデザイン事業として戸建住宅地の管理組合の運営をサポートしています。近年、戸建住宅地では共有部分として集会所や緑地を設け、より美しいまちなみを創り出そうとしています。当社では、共有地・施設の維持管理のほか、よりよいコミュニティ形成を念頭にサポートを行っています。

戸建住宅地管理って?
戸建住宅地管理って?

当社の管理サポートは、アメリカのHOA(Home Owners Asosiation、住宅所有者組合)をモデルに、日本での住宅事情や自治会組織など独自の文化を活用しつつ、戸建住宅地の特性に合わせています。戸建住宅地内の個々の住戸を「ファーストプレイス」、働く場を「セカンドプレイス」、そしてコミュニティーの大切な中心であり、気兼ねなく集える場を「サードプレイス」と位置づけ、理事役員の意思決定の場となる「理事・役員会」を通じて、まちの管理・運営に関する大切な協議をサポートさせていただいています。また、気軽にアイデアを出し合う必要がある内容については「ワークショップ」と考え、理事・役員会の中でもテーマを分けてお話しいただいています。

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【オンライン開催】不動産・地域活性化シンポジウム2022「二地域居住×定期借地権」~豊かな住生活の実現を進めるために~(終了しました)

定期借地権推進協議会主催のシンポジウムが、下記の内容で開催されます(終了しました)。 趣旨 人口減少社会の中で、国土を活かし地方を創生するための一つのキーワードとして、「二地域居住」が提唱されていますが、「働き方」等様々 […]

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