1.住宅地コンサルティング業務(概要)

1.住宅地コンサルティング業務

住宅地の開発段階で、開発時協議において、住宅地の管理対象物の所有や管理主体の設定についてコンサルティングします。また、ときに行政との協議にも参加し、管理組合への移管後を見据えたご提案を行います。

【主なコンサルティング内容】

  • 販売コンセプトの設定に関する助言
  • 販売後の管理組織の計画
  • 行政との協議等で、共用施設等の所有・管理主体の移管や整理に関する助言
  • 住宅地の管理費用のシミュレ―ション
  • 管理方法の提案
  • 住宅地の管理規約(案)等の作成

住宅地管理サービス